どうせ命ひとつなら
好きな道を選び
熱く燃えて生きたいな
この生ぬるさはいやだな
立ち止まる気配もなく 時は流れるよ
手のひらをすべり落ちて
夢はくだける
このままいたなら こままいたなら
足がさびつく だから心決めたんだ
街の出口向かう 土の匂い追いかけて
つばめの自由を求めて
夏の陽ざし照りつける
田舎道が続く
空の青さ眼にしみて
ひんやりと風はつめたい
むせかえる草の波に
顔をうずめると
忘れてたおとぎ話 思い出しなよ
ここまで来たら ここまで来たら
海はもうじき 靴をぬいで走るんだ
つばさはえたように
砂丘をこえてどこまでも
つばめの自由を求めて
