【HSPチェックリスト付き】鈍感な世界に生きる 敏感な人たち (心理療法士イルセ・サンのセラピー・シリーズ)
イルセ・サン
・敏感な人の多くは、自己評価が低いのです。
・私は長年、他人と比べて自分は未熟だと恥じてきました。
・自分のことを「量」ではなく「質」で評価するようにしましょう。
HSPは行動の質が高いので、ほかのひと同じようにたくさんのことができなくてもいいのです。
量で劣っているのなら、質で取り返せばいいのです。
・HSPは生まれ持った気質
・HSPは、全体の10%~20%
・HSPは、繊細な神経をもつために、問題が生じやすい
・HSPは、タフさや外向性が高く評価されている文化で、抑圧されている
・HSPは、痛みへの耐性が低いことにに加え、自分自身について深く掘り下げて考えるので、
問題が起きたとき、そこから目をそらそうとしない
・HSPの70%が内向的、30%が外交的といわれる
・ユングによると、内向的な人とは「物質的な世界よりも、内面世界に関心のある人」
・HSPは物事を軽く受け止めるのが得意ではありません。
■HSPが抱えやすい心の問題1
自分自身に高度な要求(ルール設定)をしてしまう。
・自分がどうあるべきか、高い基準を設けている
・親切心、もてなしの心、気遣い、相手への注意、思慮深さ、責任、ほかの人への関心
・自尊心が低いからこそ「優秀」でいようとする
・頑張らないと好かれないと思い込んでいる
●悪循環から抜け出すために
・ルールを破る
高い基準を満たせなかったという経験をするたび、完璧主義の度合いは弱まり、
肩の力が抜けていきます・
■HSPが抱えやすい心の問題2
罪悪感と羞恥心に苛まれてしまう
・自分の力が及ばないことにまで罪悪感を抱く必要はない
・本来負うべき以上の罪悪感を抱え込まない
■HSPが抱えやすい心の問題3
恐怖心を感じ、憂鬱になりやすい
・「憂鬱」の魔のループを小さな成功体験で断ち切る
・疲れというのは悲しみが形を変えたもの、本当に必要なのは、睡眠よりも成功体験
⇒HSPのための(行動)アイデアリスト
■アイデアリスト
・絵を描く
・彫刻を彫る
●自分の五感を喜ばせる
・花を買う
・おいしいご飯
・芸術鑑賞
・音楽を聴く
・整理整頓や掃除をして、美しいテーブルクロスを敷き、心地よさを堪能する
・温かい土や砂の上を素足であるく
・日なたぼっこする
●魂を穏やかにする
・瞑想する
・ストレッチする
・心を空っぽにする
・思考と空想を広げる
・眺めのよい場所を探し、そこに座って、静かに考える
・庭仕事をする
・ハイキングする
●自己表現する
・楽器の演奏をするか、歌う
・文章や詩、手紙、日記を書く
●クリエイティブになる
・花束をつくる
・陶芸をする
●過度に刺激を受けたときにするのにおすすめの活動
体が気持ちいいと感じることをする
・ヨガ、ピラティス、または軽い運動
・エクササイズDVDで、家で一人で練習する
・ジョギング、ウェートトレーニング、サイクリング
・ダンス