●CIDRは、IPアドレスに続けてスラッシュ(/)で区切り、そのあとにネットワーク部のビット数をを示す表記。
例えば「10.0.0.0/16」の「/16」は「先頭から16ビットがネットワーク部である」ことを示している。
「/16」という指定はちょうど半々で「ネットワーク部」と「ホスト部」が別れる。
ネットワーク部(16bit)| ホスト部(16bit)
10 0 0 0
00001010 00000000 | 00000000 00000000
| | |
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32ビット
「10.0.0.0/16」では、先頭から16ビット分の「10.0」がネットワーク部で固定となるので、
残るした2つが「0.0」~「255.255」までホスト部として割り当てるものとなり、
「10.0.0.0」~「10.0.255.255」のIPアドレス範囲を利用すという意味になる。
ただし以下は使用できないため、使用可能なのは65534個
・先頭は、値とワークアドレス(この例の場合「10.0.0.0」)
・末尾は、同報送信の際の宛先として使われるブロードキャストアドレス(この例の場合「10.0.255.255」)
●10.0.0.0/16で使う場合のIPアドレス範囲
・「10.0.0.1」1台目、「10.0.0.2」1台目・・・「10.0.0.255」255台目
・「10.0.1.0」256台目、「10.0.255.254」65534台目
●10.0.0.0/24で使う場合のIPアドレス範囲
ネットワーク部(24bit) |ホスト部(8bit)
10 0 0 0
00001010 00000000 00000000 | 00000000
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・「10.0.0.1」1台目、「10.0.0.254」254台目
実際には、「10.0.0.1~10.0.0.3」、「10.0.0.255」は予約済み
※「/16」、「/24」の部分がサブネット、サブネット数
#Network
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#アドレス